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私の自慢だったホンダウィング GL400


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2007年6月27日に新しいオーナーに引き渡しました。

2003年6月22日撮影

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私はこのホンダウィングGL400を1978年の3月の発売発表と同時にすぐに予約して5月に入手、それ以来29年の間大切に整備、 維持、使用してきました。特に具合の悪いところはなく極めて好調です。タンクの塗装や プラスチック部分は新車同様の色と輝きを保っています。前後のコムスターホイールのスポークプレート、エグゾーストパイプ、エンジンガード、フロントホイールフェンダなどのクロームメッキ部分はほとんど錆びていません。歳月を感じる部分としては、わずかにシートの縫い目模様の一部が切れた部分の補修跡のみです。

 

車台番号   GL400-1001376

エンジン番号 GL400-1001385

走行距離   32,813km (2007年6月27日引渡しまで)


30年近くに亘って大切にしてきましたが、維持をするための気力と体力と(経済力)の限界にきました。 これまでもGL400のオーナー仲間に引き取ってもらいたいと何度か相談しましたが果たせず、ヤフーオークションに出品して、次のオーナーにこのGL400の老後と死に目を託すという苦渋の決断をしました。

幸い、落札した栃木県小山市のYTさんは、多くのオートバイをレストア(古いものを分解して整備修理して新品のように蘇らせること)が趣味で、オートバイの扱いと維持については専門的な知識と技術を持っています。

2007年6月27日に最後のライディングを兼ねてこのGL400を小山のTYさん宅に届けました。いろいろとお話しをしましたが、TYさんはこの最初期型のGL400が、予想とは違って全く原型のままで、いささかの改造や部品交換もなく、なお極めて良好に維持されていることに感銘を受けたとのことでした。今後は私が維持してきたと同じように、レストアではなく、極力原型を保った状態で維持して、また使っていかれると仰ってくれました。

よかった、よかった。


GL400/GL500関係の情報源

 

ウェブ百科事典 Wikipedia   ホンダ・GL

 

ホンダ情報

 

CX/GLの系譜
    http://www.honda.co.jp/pressroom/library/motor/sports/cx/index.html 廃止

 

2輪製品アーカイブ GL/CX

 http://www.honda.co.jp/pressroom/products/motor/gl_cx/

 

発売プレス発表
 

   GL500
       http://www.honda.co.jp/news/1977/2771209.html
 

   GL400
       http://www.honda.co.jp/news/1978/2780309.html

 

仕様(Fact Book)
   http://www.honda.co.jp/factbook/motor/WING/19771209/index.html