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6日の日記にオルガン製作の技術に関する英語の本を翻訳していることを書いた。 思い出して、パソコンの中の作業ページを20年ぶりに開いてみた。 当時はマイクロソフトワードで日本語部分をページのスタイルを維持して作成していた。

翻訳作業にはワードでは効率が悪いので、この続きの作業はマイクロソフトのフロントページで英語と日本語の双方を表形式で表示できるようにして作業を再開した。
よく考えれば現在はなにも自分の頭で翻訳しなくても、インターネット上にいろいろな翻訳アプリがあることに気が付いた。 試しに手近な
Google
翻訳を使って、前回まで適切な訳語が見つからなかった言葉
("tonal appointment") を含む部分をGoogle
に翻訳させて私の翻訳とGoogleの翻訳とを比較したのが下の画面である。

時代が変わった。 が、
本の内容を把握するのに、日本語に変換しなくてもその言語で理解できたら、翻訳本を出版するなら別として、それをわざわざ日本語に翻訳して文字として残す必要はないわけだから、どうも無意味なことをやっていたことに気が付いた。
やはりこれも妄想だった。
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