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写真屋さん 2010年12月28日(火) スキー仲間の佐々木武さんから連絡があり、来月5日からの戸狩スキーの申し込みとチケットの受取りのために横浜駅にある東日本旅客鉄道の旅行会社「びゅう」へ行きました。 平日の昼間なので他の客はまばらでした。 担当している一人のスタッフの方と無駄話をしながら3つの旅行の申し込みと発券で、約1時間ほど滞在しました。 彼女は佐々木さんが1月は毎週スキーに出かけるので驚いていました。 そこでいつもの通り、「私たちはシャモニーへ行ってモンブラン大氷河を滑ったのですよ」と自慢をします。 そして、相手が型どおりに「すごいですねぇ」と驚いてくれるのが嬉しいのです。 そろそろマンネリです。
さて、千葉一三さんに頂いた「ライカ」での試し撮りを続けています。 最初のカラーフィルムは撮影してすぐにヨドバシのスピード現像に出しました。 「被っています」といわれました。 なるほど画像のほとんどが、大きく白く潰れています。 なお、添付した写真は被っていません。
きょう、今度は白黒フィルムで再撮影です。 手持ちのフィルムがISO100 のネオパンですが、36枚撮りで手持ちの現像器「ダークレス」では現像できないので、保土ヶ谷駅前の「55ステーション」という現像・プリント専門のお店へ出しました。 正月を挟むこともあり、出来上がりまで2週間です。 カラーフィルムなら55分で出来上がるのですが、白黒フィルムは需要が減ってここでは現像できず富士フイルムの現像所へ送るのだそうです。 仕方ありません。
帰りに保土ヶ谷駅東口商店街に昔ながらの「平和堂カメラ」という写真屋さんがあります。 一旦は通り過ぎましたが、閃いて戻りました。 店内は閑散として商品は全く置いておらず、記念撮影と証明写真だけで商売を細々と続けているようです。 薄暗いお店の奥にご主人がいたので、「お宅では35ミリの白黒フィルム現像だけやってもらえますか」と聞くと、「最近は時々しか仕事をしておらず3日に1回位だけれどそれでよければやります。」とのことでした。 そういう時代になってしまいました。 ご主人は、75歳だそうで戦後のカメラブームを実体験している方ですから、私の持っているこの珍しい「ライカカメラ」を見せたら大喜びで、カメラの昔話になりました。 私の父もカメラ屋で、最後はワルツというフィルターを得意とするカメラ部品とカメラのメーカー・兼商社に勤めていたことも話しておおいに盛り上がりました。 互いに、時代が替わったことを嘆き、お決まりのデジタル写真の悪口でお開きになりました
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