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ショートメール Short mail messages 私は携帯電話を持っていながら、ケータイメールを使っておらず、インターネットもしないという臍曲がりです。 考えてみると最初の携帯電話は PHS で発信可能な相手が3つだけというお子様向けのものでした。 その次は オートバイでよく出かけるようになったので、docomo と富士通が開発した、携帯電話初のGPS付き F661i で、DLP (docomo location platform) サービスを使って、私がどこにいるかを家のパソコンからいつでも見つけることができるというものでした。 また行く先々で近くのユースホステルを検索したり、予約したり、場所を特定するのに重宝しました。 docomo の携帯電話が mova から foma に変わっていく流れの中で、位置情報提供会社とタイアップしたこの mova のサービスはあえなく終了してしまいました。 mova から foma への変更が無料で出来た時代でしたから、今度は老人用の 「らくらくホン」に変更しました。 これは老人用ですので、徘徊対策に GPS が付いて、i-mode を利用した捜索サービスがありました。 このサービス、確か「いまどこサーチ」という名前でした。 徘徊老人を見つけ出すのが主な目的でした。 会社などで外回りの社員がどこかで油を売っていないかを監視する目的でも使われているそうです。 また疑い深い妻が夫にこれを持たせて、絶対に電源を切らないように命令するケースもあるそうです。 これらのGPSを利用した所在地検索サービスを使って、最初の間、2,3回は捜索してもらったけれど、結局、「あなたがどこにいるか関心ない!」 ということで、その後は全く使わず仕舞で、せっかくの機能も宝の持ち腐れです。 携帯電話でメールする相手もなく、インターネット関連サービスも使わなくなったので、i-mode 契約を解除しました。 必然的に携帯メールとはお別れです。 「ケータイ」が本来の「携帯電話」として復権しました。
docomo 以外の携帯電話を使う人が増えてきました。 息子もスキーの友人もです。 そうするとイザという場合にメールでのやりとりができず申し訳けないと思っていました。 それが、この7月13日から、ようやく他社の携帯ともショートメールの送受信ができるようになりました。 これらの他社の携帯を持つ人達にさっそく SMS を使って SMS が使えるようになったことを伝えました。 しかし、相手の人達は普段は「携帯メール」しか使っていないので SMSのメッセージの作り方とその発信の仕方が分からないという問題が判明しました。 またショートメールは一方的な宣伝メールにもよく使われることから、その煩わしさから携帯電話の設定で受信を拒否している場合があります。
SMSを送っても返信がないのは、おそらくそうした人達のようです。 しばらく様子を見てみます。 この日記を読んで、「そういうことだったのか」と気づいてくれるかもしれません。
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