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2011830()

女 A woman


昨夜インターネットオークションで落札されたカメラを宅急便で発送するために、近くのヤマト運輸の配送センターへ朝8時の営業所開始の時間に合わせて車で行きました。 この時間は配送するトラックの他に朝一番で荷物を発送する客の車で駐車場が込んでいました。 私の前に停まったばかりの車がもう少し前に詰めてくれれば私の車も駐車場に入れるので、車から降りてきた30歳前後の女の人に、「もう少し前に詰めてください。」とお願いしたら、この女無言で、恐い顔をして極めて不満顔ながら、荷物を車に戻してほんの少し動かしてくれました。 私も車の中から「ありがと」といいましたが、こちらもちょっと「カチン」ときました。 ようやく駐車できましたが、私の車はまだ斜め状態で、この状態では私の左後方に停まっている別の客の車が出ることができません。 車から降りて見てみるとこの前の女の車の奥にはもっと広い駐車スペースがあることが分かりました。  そこで車から降りてすでに受付に並んでいるこの女にもう一度、車をこの奥のスペースに動かすようにお願い、いやもうお願いではなく、命令とは言わないまでも、伝えました。 この女さらに険しい表情で、むっとして無言で、それでも車を奥のスペースに動かしました。 二人の間で激しい火花が散っています。  この奥のスペースに入れるためにはこの車は一旦道路にでてバックで入ることになるので、私が道路に出て、交通整理をしました。 奥のスペースは極めて合理的な駐車スペースで、ここから道路に出るのも簡単です。

 

 

この女の後ろに並んで受付の順番を待ちました。 背後からこの女に非難のするどい視線を突き刺しました。 女の背中からは私の非難を増幅したように激しい憤りが反射して伝わってきます。 このときの女の顔は見ていませんがさぞ醜い顔だったに違いありません。

 

この女が荷物の受付が終了して出てくるときに、すれ違いざまに、私は並んでいる間に準備した台詞で一発かましました。 「人の迷惑になることはやめなさい!」と。  返す刀の女の捨て台詞は、「もう、やめてよ!」  自らの行動の当否は問題ではなく、他人から非難された悔しさがこの言葉ににじみ出ています。  冷静さを欠くと、心の中がかくも露呈してしまうのです。

 

そしてヤマトの受付のスタッフにこの話をしました。 受付の方いわく、「よくいらっしゃるお客さまです。 今朝はなにか虫の居所が悪かったのでしょう。 駐車場が狭くて申し訳けありません。 ご気分を害されて、すみませんでした。」   私、「いや、いや、私はちっとも気分を害していませんよ。 あちらの方がよっぽど気分を害されたでしょう。 朝から変なじじいに捕まって」

 

「うるさいじじい」の面目躍如というところです。 

 

ここでまた私のこと。 気に入らない人には「女」と呼び、そうでないときに「女の人」とか「○○の方」と呼んでいました。 またこの場合は性別は関係ないので、本来は「人」でよいのに。 反省、反省。

 

新聞報道やメディアでも同様に「女」とか「男」とかをよく使います。 「女」とか「男」とか言う場合はどちらかというと「悪い人」であって「良い人」には使いません。 性別が問題とならない場合にはここはやはり「人」と呼ぶべきだと思います。

 

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