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箱根のアジ Hakone mackerel 今朝も富士山がきれいで、快晴で風もなく、バイクのバッテリー上がりが心配なので、久しぶりにバイクで出かけようとエンジンを掛けたところ、やはりダメでした。 幸いフィット用の安い予備バッテリーがあってこちらは部屋で常に充電しているので、それを持ち出してエンジンを掛け、そのバッテリーとブースターケーブルをリアケースに積んで出かけました。 国道1号線を西へ向かいました。 しばらく出かけていないうちに渋滞の名所の原宿交叉点が立体になりスイスイ、そして酒匂川河口の新湘南大橋がさらにもう一本橋が架かり、往復4車線になっていました。 茅ヶ崎から大磯までの国道134号線は高浜台から先で拡幅工事が行われており車線規制がありました。 この正月は激しい渋滞が予想されます。 箱根湯本駅の手前の三枚橋を渡って車がほとんど走っていない旧道を制限速度ぎりぎりの時速30kmでゆっくり登って行きましたがとても気持ちがいいものです。 久しぶりなのでヘアピンカーブを曲がるのが少しぎこちなくなりました。 芦ノ湖もシーズンの端境期で観光客も少なく、静かです。
富士山の手前で遮っている山は箱根外輪山の三国山 (1101.8m) 。 その右の方の一番低いところが湖尻峠です。 写真を撮っただけで、戻ることとして、今度は国道1号線をまたゆっくりと下って行きます。 途中の宮ノ下には親戚の家族が経営する魚屋さんがあるので、そこで若旦那に声を掛けて、鯵の干物を求めました。 親戚のよしみで自家製の烏賊の塩辛を一瓶お土産に付けてくれました。 この鯵の干物はとんでもなく旨いのです。 以前に親戚の会合でお土産に持たせてくれたのですが、その時にその旨さに驚きました。 鯵の干物は箱根に限ります。 旨いはずです。 この魚屋さんは箱根のホテルや旅館に卸しているプロ相手の店なのです。 先ほど夕食で一枚焼いて食べました。 やはり近くの店で買ってくる鯵の開きとは全然違います。 そして私が唯一食べないものとしていた「烏賊の塩辛」をご飯の友としてつまんでみました。 いやこれはくせになりそうです。 喰わず嫌いの「烏賊の塩辛」がこの魚浦特製の「烏賊の塩辛」で大好物に変身したかもしれません。
バッテリーも充電されたから、これで安心してまたしばらく乗らないでいると、またバッテリー上がりという悪循環に入るので、今夜はカバーを掛けずに置いてあります。 大して寒くもないので、ちょこちょこ乗らないといけないようです。
アメリカ在住中に子供たちの学校の校長先生をしていた方から毎年この時期にお手紙とカレンダーが送られてきます。 とてもきれいな便箋に心のこもった文面です。 その冒頭を御紹介します。
My goodness, here it is December, 2011. This year is almost over. Where did the time go? The time between January 1, 2011 and now, kind of flew by.
なにか短歌か俳句のようなリズムと趣きを感じます。
この英語の最後の "kind of flew by" ですが、感じではよく分かるのですが、"flew by" は構文・文法・語彙の面からはよく分かりません。 flew は 動詞 fly の過去形ですが、by が付いて名詞になるのでしょうか。 研究社の新英和大辞典で調べたら "by" には「過ぎる」という意味合いがあることが分かりました。 従って "fly by" 「時が過ぎていく」という感じでしょう。 ここでは文法にこだわらずに先人の名訳「光陰矢の如し」と訳すのがよろしいでしょう。 そこでこの英語の手紙の一文を俳句に直してみました。
ひととせはひかりとかげのしはすかな
啼かずば凌げ(む)か鳥飼ひ馳せ(む)と問ひ
飼っている鶯を「啼き比べコンテスト」に出品しましたが、会場でどうしても啼いてくれません。 そこで日ごろお世話になっている厳しいバードトレーナーに携帯をかけて呼び出そうと考えました。
中洲橋、野毛、香取、甲斐、長谷と土肥 地名シリーズ
1983年リリースされたシングル、"DO YOU WANNA DANCE" におまけとして付いていた、角松敏生作詞・作曲・の Fly-By-Day というナンバーがあります。 このナンバーは杏里への提供曲のセルフカヴァーだそうです。 明るいカリフォルニアのゆっくり過ぎる日々を歌ったものです。 歌詞はこちらです。
このYouTube を見終わると杏里のアルバム "Heaven Beach" の中に入っている杏里のこの歌も聞くことができます。 この英語の使い方からすると、"Fly-by" は「時が過ぎる」という意味で形容詞か名詞として使ってよいように思われます。
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