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201226()

番号札 Number tickets


朝日新聞の記者をしている長男が指揮者の小林研一郎さんをインタビューした記事です。 ずうずうしくも趣味でやっているファゴットの演奏を小林さんに個人教授してもらっている動画も掲載されています。 朝日新聞デジタルは本来有料で会員登録が必要ですが、この記事は登録不要で無料で読めます。  見てやってください。  記事を読むにはここをクリックしてください。

  

朝刊 特集 アイタイキモチ 炎の指揮者 コバケンに迫る

 

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生協に、いや、加盟している生活協同組合の店舗に、カレーライスの材料を買いに行きました。 38円の人参を3本買うと99円、38円の玉ねぎを3個買うとやはり99円なので、それぞれ3本、3個づつポリエチレンの袋に入れてレジへ、いやレジスターへ、いや購買品確認・登録・計算・支払い機操作員、のところに行きました。 この機械の金額表示窓には人参のところで114円と出て、そして玉ねぎのところでも 114円とでて、そしてすべて入力が終わるとその他の買い物と合わせた合計金額がでました。

 

私: すかさず、「人参と玉ねぎは99円じゃないのですか

 

店の人: しゃらっとして、「引いてありますっ!

 

私:「じゃあ、なんのために金額表示窓があるのか。 実際と違う金額が表示されたら入力間違いだと思うではないか。 表示窓はそれを客に確認させるためにつけているのではないか

 

と言い返したかったのですが、ぐっとこらえました。

 

喧嘩を売られたような気持ちになりました。 レシート、いや領収書を見ると、確かにその差額の金額が最後にまとめて引かれていましたが、どこかおかしいと思います。  

 

きっと店の方では、「じじいはいやね。 システムのことなにも分かっていないのだから」 なんて陰口をたたいているのでしょうな。

 

自分の都合だけがまかり通るいやな世の中になったものです。 

 

先日スキー仲間の一人とJR、いや東日本旅客鉄道会社、の「びゅう」(JRが運営する旅行会社) の横浜駅の店舗に3月の八方尾根スキーの申し込みに行きました。 詳しいことは書きませんが、そこでも対応が向こうの都合・向こうの「あたりまえ」で対応するもので、こちらは二人ともカチン、カチンと来ていました。 二人とも世間生活が長いので少々のことには平静を保っていられるので、まあまあこらえていたのでしたが、ついに仲間が爆発しました。 この穏やかな人が突然すごい言葉で怒りだしたのでびっくりです。 そうすると相手、一人は新人の可愛い女の子、もう一人横でその子を指導している年長の女の人ですが、その仲間の怒りに新人さんはおびえていましたが、年長の人は却って反発して、そこで「自分たちの都合」をとうとうと述べるのでした。 顧客商売は単に、衣装、化粧、言葉遣いを整えても、「業務マニュアル」万能の対応では、心ここにあらずで、腑抜けた魂となって、客の気持ちがつかめず、本当の意味で顧客満足にはつながらないのです。  この「びゅう横浜」ではいつもこのような対応で嫌になるのですが、他にないので仕方なく使っていますが、自己改善は望めません。  彼らが分かっていない上に、そのような営業を彼ら自身が求めていないからです。

 

「びゅう」での出来事をもう一つ:

 

申し込み後に受け取った注意書きに

 

チケットを取りにこられた時は番号札3番を引いてください

 

とプリントしてありました。  店の入口には係りの人が立っていて、来店すると用向きを聞いて発券機から札を取って渡してくれていたので、その番号札のことを言っているということがわかりました。 

 

私: 「番号札は来た順番に番号が自動的に振られるのに3番をどうやって引くのですか。

向こう:「????

 

どうやら来店目的ごとに発券種類が分かれてそのボタンのことをいっていることに気が付きました。 向こうはいかにも馬鹿にしたような顔でこちらを睨むので、

 

私: 「『発券機の3番のボタンを押して番号札を取ってください』と書けよ。」、と乱暴に言う 

向こう: 「(むっ! そんなの私の仕事じゃぁないわよ。 文句を言ったのはあんたが始めてだわ)」、と顔がしゃべる

 

誰も指摘しないので、おかしな表現が見過ごされているのです。 これもジコチューの弊害。

 

大体、銀行でも郵便局でも社会保険事務所でもどこでも発券機を置いて、それを取るのが当たり前というような不遜な態度は許せません。  昔は案内係が来店した人の顔と順番を覚えて、順に「どうぞ」と案内してくれたものです。 それがプロの仕事というものです。 番号札をとることが分からないお年寄りが、いつまでも呼ばれないで長い時間放って置かれるという残虐なことが平気で行われていいものでしょうか。

 

近くの郵便局では、誰も待っていないので直接窓口に行ったら、「番号札をとってください」と言われました。 もちろんこちらはそれを無視します。  向こうはとてもいやな顔をします。 向こうはなにか仕事をしているらしく、それが済むまでは顧客対応ができないので、呼び出すまで待てということだそうです。  また、郵便局に来る人の数をそれで記録もしているのだそうです。 本末転倒で馬鹿馬鹿しいにも程がある。  だんだんいやな世の中になっていきます。

  

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