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2015年4月10日(金)

更新

眼科検診 Ophthalmological examination


4年前の2011年2月に右目の視力が落ちたので近くの眼科医で診察を受け精密検査もしてもらいましたが、異常なしということでそれで済ませてしまいました。 しかしそれ以来右目が回復することはなく、眼鏡店で視力検査をしても乱視の矯正ができないので、ずっとそのままになっていました。 最近また気になって先月3月下旬にもう一度別の眼科で診察してもらいました。 視力検査ではやはりレンズでは視力 (乱視) の矯正ができないのですが、医師の目視と眼底写真による診断では特に異常は認められないとのことでした。 しかし加齢による網膜の疾病、例えば加齢黄斑変性症などの可能性が否定できないとのことで、念の為、もっと大きな病院で精密検査を受けるように勧められて、済生会横浜市南部病院を紹介してもらいました。 その紹介状を持って今週の月曜日 (4月6日) に南部病院に行ったところ緊急性はないので、ということで診察の予約を入れて、ようやく今日初めてこの病院で精密検査と眼科医の診察を受けました。

 

眼圧測定、眼底測定、網膜の断層写真などで精密検査をした結果、網膜には異常はない、むしろとてもきれいな状態であるということでした。 白内障はほんの少し出ているけれど今は問題ないとのことでした。 疾病でなければ一安心です。 これで三つの医院・病院での精密検査がすべて同じ結果になったので、眼の疾病がないことが明らかになり、ついでに眼底検査で分かる、動脈硬化、脳腫瘍、高血圧などの生活習慣病の疑いもないことが分かりほっとしました。 しかし、肝心の視力がでない原因をさらに探るため次は5月中旬に自覚症状のない緑内障の検査 (視野検査) をするとのことになりました。

 

もう一方の左目は眼鏡を掛ければ視力もあり乱視も完全に矯正されてバッチリ見えるので普段の生活には支障はないのですが、フルート演奏で姿勢を正しく、譜面からある程度の距離をとると右目の乱視のためにぼけて見え、特に高音のミ (E) から上の加線が多い音符を見誤ることがあるのが不便です。

 

この日記のタイトルの英語の "ophthalmology" はとてもむずかしい単語ですが、これを覚えたのがこういう次第です。 昨年の8月12日の日記で私が高校生の時に隣の家に住んでいたアメリカ人のポーティス (Portis) 一家のことを書きました。 そのポーティス一家を1983年にカリフォルニア州・バークレーの自宅に訪問して再会した時に、夫人から長男のジョンが "ophthalmologist" であると聞かされました。 その時はこの単語がなんのことやらわからなかったのですが、夫人が、"eye doctor" と言ってくれて眼科医のことだと知りました。

 

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