アラスカ旅行
2003.6.27 - 7.3

アンカレッジはアジアと欧米を結ぶ航空路の中継地として、多くの人たちが何度かは立ち寄ったアラスカの都市であるが、冷戦構造がくずれて、ソ連がシベリア上空を国際空路に開放して、東アジアとヨーロッパを結ぶ空路が開けたことにより、アンカレッジ空港の役目が大きく変化した。ヨーロッパあるいはニューヨークからの帰路、この空港の乗り換えラウンジでうどんを楽しんだ人は多い。日本の航空会社は貨物便を除き、アンカレッジの使用をやめて以来12年ぶりに東京-アンカレッジ直行便が、この夏復活した。日本航空が8便のチャーター便を組んだので、その一番機に乗って、アラスカの大自然を見てきた。

 

アンカレッジから南へ、ターナゲイン( Turnagain) 入江沿いの美しい国道を約2時間で、リゾートの港町 から氷河見物のクルーズ船で26の氷河を巡る。湾に落ちる氷河の最先端部に出来るだけ近寄って、無音の世界に。氷河が崩れ、一瞬遅れて突如響き渡る轟音に聞き入る

翌日はアラスカ鉄道に乗って、再び南下し、氷河と生き物を見るクルーズ。鉄道から見えるアラスカの山々、山の中の氷河、海に注ぐ氷河、白頭鷲、鯨、ラッコ、アザラシ、いるか、なんと海岸まで出てきた熊までも

ンカレッジ市内の水上飛行場から水上飛行機に乗って約1時間、眼下に広がる大氷河

まもなく、米大陸最高峰のマッキンリー山の上空に到着。今季初の快晴のマッキンリー山を手を伸ばせば届くほどの間近から見下ろす

帰路に美しい湖に着水し、ひと時の休憩

アンカレッジから北東へ約2時間、マタヌスカ氷河の最先端部。地球温暖化の影響で後退が一段と早くなる

マタヌスカ氷河の上を歩く

氷河の先端付近で氷と土に挿まれてできた水溜り

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