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季節の挨拶 2004星 12月25日 |
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そもそも、私は「新しい年をめでる」という気持ちがよく理解できず、むりやり年末に「年賀状」を書いてもぴんとこないし、また、年賀状が届かないでさらにさびしい思いをされている「喪中」の方々にも挨拶したいし…… ということで、無難に「季節の」挨拶をいたします。 ところで、「喪中」なのに忘年会や新年会に出て大酒を喰らい、カラオケでだみ声を張り上げ、人の結婚式にでる。 それなら、 ことさら怒る人もおらず、ばち(「撥」ではなく「罰」と書くのが正しいのですね)が当ることもなく、亡くなった人が恨んで出てくることもないだろうし、いっそのこと年賀状くらい出しても受け取ってもいいのではないでしょうか。 ただし「世間」から「常識知らず」と白い目で見られること請け合い。 「常識」や「習慣」や「しきたり」などの多くは今では形だけのことで私はあまりこだわらない方がいいと思います。 ちなみに先日、天皇の叔母さんが亡くなったのですが、日本国民でない方のご家族・ご親戚は喪に服す期間は5日間と意外に短いのですね。 今は、すでに「喪は明け」、そして年明けて、合わせて「明け二つ」となり、さらに天皇の妹の結婚があるので、一攫千金を睨んでの「めでたい」「めでたい」 の大合唱が起こるのが目に浮かびます。 ここからが私の「季節の挨拶」です。 キリスト教徒の方々は降誕祭を迎え教会やご家庭で静かにお祈りをされていることと思います (そんな人はいないかも)。 神道信者(そんな人本当にいるのかしらん)と仏教徒の方々も、「西暦での年の初め」に「神」や「仏」や「仏像」や「僧職」に「加護」や「ご利益(漢字で書いたほうが実感があり ますね)」を願って神社やお寺へ初詣をご計画中のことと思います。 「西暦=イエス・キリストが誕生したとされる年を紀元元年とする。(広辞苑)」 そんなこと(宗教や暦)はどうでもいいとお考えの「普通の方々」は、昨日あたりは、ジングルベルやケーキやデートや買い物を楽しみ、 あるいは大騒ぎをし、また、来週あたりには「そうするものだから」といって神社やお寺への初詣をご計画中のことと思います。 おめでとうございます(広辞苑「めでたい」の項C)。 イスラーム教徒やユダヤ教徒の方々、そして月の満ち欠けをベースにした暦を使っている多くのアジアの方々などは、この季節をいつもと変らず過されているか、あるいは、「いやいや、楽しむときは楽しむのだ」、といって「普通の人々」と同じように楽しんでいらっしゃるかもしれません。 現在、世界中で多く 使用されている暦(普通の言い方をすると「西暦」、いまだに「西洋の暦」とはこれいかに)で年が変わる時点(普通の言い方をすると 「お正月」)がどうしてめでたいのかが未だによく分らない私は、1月になってみなさんがすーっと言われる「あけましておめでとうございます」の一言がどうしても喉に詰まってでてきません。 「西暦」での年の変わり目、すなわち12月31日と1月1日との境目はどのようにして決まったものなのでしょうか。 そしてどうしてその特定の変わり目がめでたいのでしょうか。他の日はめでたくないのでしょうか。 そもそも「めでたい」とはどういうことなのでしょうか。 一年の変わり目として常識的にもっとも「めでたい」のは、北半球に住んでい る人々にとっては「冬至」であることに異論はないと思います。 「おーい、お日様がもうこれ以上逃げないで戻ってくるぞー!!!! うれ しいなー!!!!」。 もともと「冬至」を年のはじめにするつもりが間違って1週間ずれてしまっているのではないでしょうか。 かの12月25 日も冬至からたった2、3日ほどしか違わないことから、これも本来冬至を祝うつもりが、なにか意図があって誰かさんの誕生日にしてしまったのではないでしょうか。 世界的に統一したもので便利であり、天体の動きの計算がうまくできるようになったからより正確に決められる、というに過ぎないのに、それで「年が変わる」からといって「めでたい」はずがない、と思います。 さて、私(癸未 きび、みずのとひつじ)、還暦2歳の今年(甲申 こうしん きのえさる 西暦2004年 紀元2664年 日本列島暦平成16年 イスラーム歴XX年、中華民国暦ZZ年、中華人民共和国暦2004年)は、オートバイによる 12,000km の日本国内各地ツーリング、 沖縄、上海・杭州、およびスイスへの旅行、小布施・勝沼、丹後へのドライブ旅行、金時山、入笠山、谷川岳ハイキング、小学校から高校 までのあわせて4回の還暦記念同窓会に出席、などをいたしました。 日本国内を旅行中に撮った写真の中に多くの灯台が写っていたので集めてみました。 ところで、「干支」(読みは「かんし」、または「えと」(兄と弟の意))の、「十干十二支」の本店のほうの「十干」は、「じゅっかん」ではなく、「じっかん」と 発音し、そのようにひらがな表記するのが正しいです。 これは「十」はもともと「じふ」と書いていたからです。だから「10分」は「じ っぷん」、「十返舎一九」は絶対に「じっぺんしゃいっく」です。 支店のほうの動物の方は「ジューニシ」と発音されていますが、ひらがなで「じゅうにし」と書くのも、落ち着きが悪いですね。 ところで、胡瓜(きうり)を「きゅうり」と書くのは許せません。 現代仮名遣 いで「きゅう」と書くと決めた、「きう」の「旧」や「きう」の「急」などと違い、胡瓜は「き・うり」であって「きう・り」ではないのです。 ほとんどの辞書、とりわけ広辞苑にまで、「きゅうり」の項があるのは絶対許せません。 ひどい場合には「キューリ」と書かれているのもあり、これを見て「瓜」が「私の名前は一体なあに」と、いったとか、いわないとか。 その内に木内さんは「きゅうちさん」、日置さんは「ひょうきさん」、「燧ケ岳」は「ひゅーちがたけ」、「仁王様」は「にょーさま」、「祇園」や「ぎょん」とルビ書きされるよ うになるかも知れません。 そうしないなら「きゅうり」は「きうり」へ戻せーーーーっ!!!(「っ」はLTU) たまたま、本日付けの朝日新聞東京本社発行の第12版の第34面「生活」の「疑問解決モンジロー」「干支って一体なあに?」には「じっかん」とルビが打たれているのを発見、ちょっとほっとした。 そしてそれは10人の妻を順序立てる符号だと、へーーー。 「ルビー」は約5.5ポイント、7号活字とほぼ同じ大きさ。このページの本文 で使用している文字はHTMLで「文字サイズ (Font size) 」は"3" = マイクロソフトフロントページでは12ポイント=高さ 0.351x12=4.212mm(米国)、0.376x12=4.512mm(ヨーロッパ)=タイプライタ用活字で10ピッチ=10文字/インチ。パソコンでは画 面の大きさ、画面の解像度によって文字の大きさは変化するから文字のサイズに「ポイント」を使うのは無意味。 それはそれ(普通の言い方では「屁理屈」)として、皆様がいつもいつも健康にまた楽しく過されること(普通の言い方では「ご健勝」)を期待しています(私は自分の「宗教感」から「願ったり」、「祈ったり」する対象(すなわち神とか仏)をもたないので「期待」することとなります)。
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