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バイオリンレッスン 2010916() 


バイオリンレッスン日です。 前回のレッスンから2週間の間、導入した新兵器を使って予習・復習に励みました。 ヤマハミュージックレッスンオンラインです。  これのバイオリンのコースを月525円で使えるようにしました。 現在使っている教本に従った模範演奏とカラオケによる個人レッスンです。 練習過程と練習時間が記録されます。

 

 

これで、同じグループの他の生徒と差をつけて、「おじいさんも結構やるじゃん」と言わせるのが狙いです。 しかしこれでの練習では間違っていることが把握できませんので一人よがりになります。 やはり先生の前で演奏して自分が気の付かない欠点を指摘してもらい矯正してもらうことが大切です。 今日のレッスンで指摘されたのは:

 

1. あごと口 () に力が入りすぎている。

2. 左の肘が外側に開いている。

3. 左手の親指に力が入りすぎる。 これは時々親指をネックから離して見ることによって力を抜く練習をする。

4. 弓が跳ねる。 弾き始めの弓の動きを慎重にする。 これは徐々に改善される。

 

また今日のレッスンでは、Fis-Cis-D とつながる場合には、Fis (1-1) の人差し指は離さずに Cis (2-2) の中指、そして D (2-3) の薬指を押さえ、次の E (1-開放3指を同時に離す、という技を教えてもらいました。 

 

 

なるほど、なるほど。 こうすると指の置き方の形 (Finger Distribution) を維持しながら、指を動かす回数が減り、また指の位置あわせ、すなわち音程取りも楽になり、合理的です。

 

もともとこのレッスンはバイオリンをうまく弾けるようになることよりも音階感覚(旋律)と音程感覚(調和)を磨くことが目的で始めたものなので、レッスン中には音程には最大限の注意を払って、なにがなんでも正しい音程を取るように心がけています。 この注力行為そのものがこれまで以上に音程感覚をするどくしていることがよく分かります。 ぴったり音程が合っているときは、その「ぴったり感」がとても気持ちよく、なにやら「とてもいい音が出ている」ように感じるのが不思議です。

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