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瓦葺き完了

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午後5時47分 |

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午後5時52分 |

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きのう1日は2階屋根の袖瓦葺き。
瓦の最後のパーツは各面の最前面の端に葺く隅瓦である。 右と左、それぞれ微妙に形状と寸法が違う。 熱可塑性形状記憶プラスチックのストリップをモールドする木型は袖瓦を作るのに改造してしまったので隅瓦のモールドには使えず、短い棒を加工して新たに隅瓦専用の木型を作り、1個ずつモールドすることにした。
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あらかじめ山と谷を作っておいたストリップから1個分の長さを切り出して木型に嵌める。 先端を5mm
程出す。 |
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ドライヤで加熱して柔らかくする。 |
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熱いうちに金属製の定規で抑え込んで直角に曲げる。 |
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定規を外して冷やすとこのようになる。 |
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型から取り出す。 |
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瓦の前面
(剣垂れ) のカーブを作り、取り付ける。 |
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葺き終えた各瓦の面は塗装し、先に作ってある屋根の小屋組に野地板を張りその上に張り付ける。 その後は、のし瓦、冠
(かんぶり)、鬼瓦、巴瓦を順に取り付けて屋根が完成する。 まだまだ先が長い。
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