分水嶺ドットJP

自宅より撮影

 

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2017年05月

16日(火) 老人の身だしなみ
13日(土) 双子の8ミリカメラ
10日(水) 耐久消費財 更新
7日(日) 河川争奪 - 人の手で?
5日(金) 川代渓谷 - 河川争奪
3日(水) 稀少8ミリカメラ2台
2日(火) Claston Eight
1日(月) 8ミリスキャナー画像比較

 

2017年04月

30日(日) 8ミリフィルムデジタルスキャナー
29日(土) キャノン C-8 13mm レンズ 2本
27日(木) ウォーキング 相鉄ローゼン
23日(日) Canon C-8 6.5mm レンズ
22日(土) 8ミリカメラレンズ分解・調整
19日(水) 高校同期生と居酒屋で
18日(火) 鰻「八舟」
13日(木) ランドナー車 ヤフオク落札
7日(金) ランドナー車 ヤフオク出品
5日(水) 追悼

 

2017年03月

22日(火) 地球儀
20日(月) 折り畳み自転車ヤフオク出品
19日(日) オルガン教則本
18日(土) オルガン本落札額
17日(金) Bumbershoot
16日(木) いかなごの釘煮
12日(日) オルガン本ヤフオク出品
11日(土) 医薬品の試供品を売っていいのか?
10日(金) 旧東海道 日本橋から川崎宿まで
9日(木) 蔵書処分
8日(水) 包丁研ぎ
7日(火) ウォーキング川崎宿
6日(月) 三回忌
5日(日) Facebook
4日(土) 中村屋の肉まん
3日(金) LEDシーリングライト・鰻
2日(木) 術後検診
1日(水) 祝い事

  

 

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2017年5月16日(火)

更新

老人の身だしなみ


人に会う機会が少なくなって、自分の身だしなみを整えることも少なくなりMから注意される。  履きなれたジーンズの腿の部分がみっともないほど擦り切れていたが、今は「ダメージジーンズ」といってファッショナブルなので新品でも擦り切れ加工したものも売っているし、実際に古い擦り切れたジーンズも高値で取引されているそうだ。  が、おじいさんの「ダメージジーンズ」は「だめじいジーンズ」だと言われる。 ということで、きょうはジーンズを新調するために、またウォーキングエクササイズのために東戸塚のユニクロまで行ってきた。  近くの六ッ川のユニクロは閉店して薬のクリエイトになったことはすでに書いた。 Mは一本買うつもりっだが私は面倒くさいのでついでということで2本。 今はサイクルの上昇期にあるので、今日買ったサイズはもうこれ以上は許されない上限の33(84cm)。  ベルトも昨年の父の日にプレゼントされた上等なブランドものは長さが足りなくなって、今は自分で買った安いものを使っているが、安物ゆえに穴の部分が傷んだので買い換える必要がある。  頭の禿具合はこの10年ほどは後退が止まっているようだが、髪の毛が細くなって油を付けてセットしても長く持たなくなり乱れていることが多く、これもMから注意される。  その注意への私の反論である。  大学生時代に産経新聞の社会部でアルバイトをしていた時に、毎日連載小説の原稿運びをやっていた。  作家の家に行くと、ぼさぼさの頭に無精ひげのみっともない姿の作家のおじさんが出てきて、駄賃のたばこと一緒に大き目の封筒に入った原稿用紙の束を渡してくれた。  後に知ったのだが、この作家は司馬遼太郎で運んだ原稿の小説は「竜馬がゆく」だった。  その司馬さんでさえも家にいるときはぼさぼさで無精髭なのだから、私だって家にいるときは身だしなみを整えなくてもいいではないか、と。  ちょっと違うか。

 

原稿を取りに行った家は近鉄奈良線の小阪駅近くの一軒家で、ときどき本人に代わって奥さんが原稿を渡してくれた。  この人がみどりさんである。  調べてみると「竜馬がゆく」の連載が始まったのが1962年6月からであるが、Wikipedia によると小阪に引っ越したのが1964年とあり司馬遼太郎41歳だから私が見た作家は老人ではない。  この場所は今周囲を広く含めて司馬遼太郎記念館になっている。  記念館のホームページに掲載されている旧司馬邸玄関の写真は、私が原稿を取りに行った家とは違うような気がするが、なにせ当時まだ司馬遼太郎なる作家を知らず興味も関心もなかったから記憶が定かではない。

 

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