分水嶺ドットJP

  今日は


前月

2018年11月

次月

1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30

 

全日記一覧表

一番新しい日記へ

2018年11月

5日(月) ケルト音楽
4日(日) フルートの肖像
2日(金) ジャーマンポテト・焼き鳥
1日(木) バロック音楽書

 

2018年10月

31日(水) 北の恵み
30日(火) フラウト・トラヴェルソ注文
28日(日) 児童遊園地
27日(土) 児童遊園地
26日(金) 開かずの踏切
24日(水) ゆうプリタッチ
23日(火) ウォーキング
22日(月) 配送事故
21日(日) パソコンでテレビ
19日(金) ゆうパック(おてがる版)
15日(月) 家屋模型 「吹田の家」
13日(土) フラウト・トラヴェルソ
9日(火) ウォーキングで疲労
5日(金) フランスバロック音楽
4日(木) 冠瓦加工・模型完成
2日(火) たまプラーザ・あざみ野
1日(月) 富士山・下弦の月

 

2018年9月

28日(金) 富士山・後期高齢者
27日(木) ページデザイン変更
23日(日) ウォークマン廃棄
22日(土) 残工事
19日(水) 新しいパソコンモニター
18日(火) パソコンモニターが死んだ
17日(月) 妻小屋屋根
16日(日) 窓用エアコン取り外し
15日(土) 障子張り
14日(金) 棟の瓦ほぼ完了
13日(木) 二日連続早朝ウォーキング
12日(水) 屋根瓦塗装
11日(火) 屋根瓦葺き完了
10日(月) 南側屋根瓦葺き完了
9日(日) 軒瓦
7日(金) 袖瓦
6日(木) 瓦葺き 北側
3日(月) 瓦葺き 南側

 

2018年8月

31日(金) 瓦葺き3日目
29日(水) 瓦葺き
28日(火) 瓦シートプレス
27日(月) 瓦葺き試作塗装
26日(日) フルートコンサート出演
25日(土) 瓦葺きテスト
24日(金) 屋根瓦
23日(木) 新しい眼鏡
22日(水) 屋根瓦の型作り
21日(火) 台とケース
20日(月) SSL証明書の発行
19日(日) デンシャー
18日(土) シェーバー・双眼鏡更新
17日(金) 屋根下地
16日(木)
12日(日) 眼鏡更新
5日(日) 歌劇「道化師」
4日(土)
1日(水) 襖完了

 

2018年7月

30日(月) 台所の上がり框と風呂場
29日(日) 座敷
28日(土) 畳の配置と寸法
27日(金) 下屋 入れ歯
26日(木) 畳 台所・風呂場ブロック
24日(火) 「三尺の押入れ」の襖
22日(日) 南東ブロックの組み立て
21日(土) オリンパスカメラ修理
20日(金) 歯の型
16日(月) 手巻き寿司
15日(日) 布基礎
14日(土) 北側の壁
10日(火) 西側の壁
8日(日) 雨戸の敷居・鴨居と戸袋
7日(土) 障子組立完了
6日(金) 欄間窓 とりあえず8枚
5日(木) 欄間の縦桟
4日(水) 玄関扉・勝手口扉
3日(火) 新しい歯医者さん
2日(月) 歯医者さん廃業
1日(日) ガラス戸 Part 2

 

 

前の記事 フルートの肖像

次の記事 ウォーキング 早渕川

2018年11月5日 (月)

更新

ケルト音楽


きのう、大阪府豊中市に住む古くからの知人から個人的な用件で久々にメールを受け取った。  そのメールには下の画像にあるコンサートツアーの案内が添付されていた。

 

その方は和太鼓の普及活動を長い間続け、息子さん (村下正幸氏) は和太鼓、津軽三味線、篠笛などの和楽器のプロの演奏者となり、「和奏ユニット 蓮風 RENPU」を主宰し公演活動のかたわら、日本各地の学校の課外授業の催しに招かれて演奏を披露したり和楽器を通じて社会貢献活動を行っている。  その「蓮風」が今年3月にアイリッシュ音楽を楽器の歴史や基本的な構造などを学ぶ講座を企画した際に講師として「ケルトと北欧の音楽デュオ hatao&nami」を招待した。  hatao こと 畑山智明さんは「ケルト音楽」や北欧音楽の笛の専門家。  自身でも演奏をし、指導もして普及活動に励む傍ら「ケルトの笛屋さん」という輸入・通販会社を経営している。

 

その「ケルトの笛屋さん」がアイリッシュフルートのフランス人演奏家を招いて企画した日本公演ツアーに村下さん自身も共演した。

 

 

 

 

 

ここで使われている「アイリッシュフルート」を調べると、構造は D調の木管の円錐管で、フラウト・トラヴェルソと同じであるが指穴が大きく歌口の形状も異なるので音はより野性的で音量が大きい。  この楽器のルーツはフラウト・トラヴェルソと同じで、19世紀になってアイルランド・スコットランド地方での伝統音楽を奏でるうちにこの地域で独自の改変が施されたのだと思う。

 

「ケルト (Celt)」あるいは「ケルト人 (Celts)」を調べる。  古くは青銅器時代に中央アジアからヨーロッパに渡来して広く分布した。 ブリテン (Britain) 諸島ではアングロ・サクソンの征服が及ばなかった西部ウェールズでケルト言語 (Celtic languages) が残り、イングランド西端のコンウォールのケルト人 (ブリトン人:英語で Britons) は5世紀終頃アングロサクソンの圧迫によりブルターニュ (英語で Brittany) 半島に移住してブルトン人 (英語で Bretons) になった。  現在のフランス人の祖先である。

 

「ケルト音楽」とはなんぞやと紐解くと、畑山さんは自身のホームページで「ケルト音楽というカテゴリーは音楽産業によって『ケルト地域から発信される様々な異なった音楽』」をくくる言葉として生まれたのです」と説明している。  どうやら文化人類学上の「ケルト語」、「ケルト人」や「ケルト文化 (というものがあるとすれば)」 とは無縁で、「ケルト諸語圏」 (「ブルターニュ」「コーンウォール」「」アイルランド」「マン島」「スコットランド」「ウェールズ」の 6地域) に含まれるアイルランド・スコットランド地方の民謡やダンス音楽などから派生した新しい音楽を音楽ビジネスの展開上「ケルト音楽 (Celtic music)」と称しているようだ。  「飛鳥まんじゅう」や「山内丸山ラーメン」のように。

 

 

ケルト諸語圏

 

この現代の「ケルト音楽」とは別に、「ケルト人の音楽」に関していうと、鉄器時代の古代ケルト人が使っていたといわれる青銅器のトランペットのような楽器 (Carnyx) がフランスのコレーズ県の遺跡から発掘されている。

 

 

前の記事 フルートの肖像

次の記事 ウォーキング 早渕川

ページトップへ戻る