分水嶺ドットJP

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2019年2月

1日(金) Bolex L8

 

2019年1月

31日(木) デジカメのショット数確認
29日(火) Meopta Admira 8E
28日(月) 確定申告
27日(日) チェコの8ミリカメラ
26日(土) 富士山
24日(木) Bolex C8S
22日(火) ごみ箱談義
21日(月) 富士川と富士山
19日(土) ボレックス Bolex L8 と C8S
18日(金) P-3C 哨戒機
17日(木) やりすぎ失敗かと思いきや
16日(水) 苦み成分
15日(火) 焼きリンゴ
14日(月) 耐久消費財リスト更新
13日(日) ジャム工房
12日(土) 奇跡のフィルモ B&H 70-DR
11日(金) ヤシカT3
10日(木) 16ミリカメラ
9日(水) 久しぶりヤフオク
8日(火) 児童遊園地
7日(月) ドトールコーヒー
6日(日) 丘の上にカフェ
5日(土) 図書館年始開館
4日(金) Lマウント
3日(木) 明日から運動
2日(水) 富士山

 

2018年12月

31日(月) 富士山
30日(日) チェンバロ
29日(土) 紅白餅
28日(金) 年末のコンテナクレーン
26日(水) ビーフシチュー
25日(火) 調達材料
24日(月) クリスマスボウル3連覇
23日(日) バルカン化
22日(土) 冬至
21日(金) 1日早い
20日(木) 新刊本・保土ヶ谷図書館
18日(火) 歯の定期ケア
16日(日) 喜歌劇「こうもり」
14日(金) 北西の山々
12日(水) カルテ
5日(水) ドコモメール (ブラウザ版)
3日(月) アドレス帳
2日(日) 逆転さよならツーベース
1日(土) 電子メール

 

2018年11月

29日(木) 高校同期会
28日(水) そーら来た! 詐欺葉書
26日(月) ついでの大腸がん検査
25日(日) 大学アメリカンフットボール
24日(土) 七五三
23日(金) 新刊図書
21日(水) 大学アメリカンフットボール
17日(土) フィードバック回路
16日(金) プロテスタンティズム
15日(木) ローパスフィルター掃除
13日(火) テレビ用ワイヤレスヘッドホン
8日(木) 腕時計電池交換
7日(水) ウォーキング 早渕川
5日(月) ケルト音楽
4日(日) フルートの肖像
2日(金) ジャーマンポテト・焼き鳥
1日(木) バロック音楽書

   

 

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2019年2月1日 (金)

更新

Bolex L8


夜来の雨。 富士山は裾の方まで白くなり丹沢山隗はうっすらと雪化粧。

 

 

午前7時13分

  

 

 

1月19日に eBay で落札した 8ミリカメラ Bolex L8 が届いた。  いつもと同じように点検・清掃して下の写真を撮影し、私の「8ミリカメラコレクション」に No.94 として登録した。

 

 

Bolex の 8ミリカメラは形がほとんど同じだが種類が多い (私のコレクションの Bolex)。  Bolex L8 は 1942年 に 8ミリ専用カメラとして設計・製造・販売された最初のモデルで、以後 1963年に Zoom Reflex Automatic (K1型) が発売されるまでの間の Bolex の 8ミリカメラの基本型となるものである。 今回入手したモデルは最初の前期型に駒数変更機能を追加し1947年に発売された後期型でこの個体は 1949年製造である。 湿気の少ない場所 (アメリカ・シカゴ郊外からの出品) で保管されていたのだろうか、錆も汚れも全くなく70年前に作られたカメラとは思えないほどきれいな個体である。

 

付属しているレンズは Kern-Paillard Yvar 12.5mm f2.8 である。  このレンズの性能を確かめようと Pentax Q に取り付けたところ、どうしてもピントが合わない。  調べてみると Dマウントと同じネジ径ではあるがフランジバック (レンズ取り付け面とフィルム面との間の距離) が違うらしい。  他の Bolex と比べてみると明らかである。  左の Bolex は (私のすべての Bolex も) レンズ取り付け面が盛り上がっているがこの個体はフラットでフィルムとの距離も近い。

 

 

 

調べると、Bolex Collector ウェブサイトにこのような記述が見つかった。

 

 

 

 

いわく、

 

Yvar 12.5mm f/2.8 は Bolex L8 専用でネジ径は普通の Dマウントレンズと同じ (15.8mm 又は 5/8インチ) であるがフィルム面とレンズフランジ面との距離は 7.8mm (0.3075インチ) (筆者注 Dマウントは 12.29mm)

 

とするとこのレンズは稀少品種ということになる。 ラッキー!

 

この違いの他にも、より新しい Bolex との違いがある。 左が後発モデル。 右がこの Bolex L8。

 

ボデーの形状と大きさが違う。 後発モデルはより四角張っている。  それでも巻き上げハンドルの形状を変えていないのはこれまた驚き。

 

 

 

蓋を開閉するノブの開閉する向きが反対。 後発モデルは人間工学的に左に回すと開くように改良したのだろう。

 

 

 

フィルムガイド、フィルムゲート圧板開閉レバーが改良されている。

 

 

 

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