| 2016年10月12日(水) |
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前立腺がん
8月末に膀胱結石の診察を受けた時の血液検査で、「前立腺がん腫瘍マーカー」となる血清中の
PSA (Prostate-Specific Antigen 前立腺特異抗原) の値が 4.340 ng/ml
で、前立腺がんに罹患している確率は 約30%
だと医師から告げられた。 自分では思いもかけないことで心配だったが誰にも言わずにいた。 先々週に膀胱結石の摘出手術を受けたが、実はこの時に泌尿器科の医師の勧めで結石摘出手術と同時に前立腺の組織生体検査をすることになった。 その検査というのは、股の陰嚢と肛門の間から細い針を前立腺に挿入して組織を採取する「経会陰生検」という方法で、採取針を10ケ所以上も指すので下半身麻酔か全身麻酔をしなければならない。 今回膀胱結石摘出は結石破壊装置と内視鏡を尿道を通して膀胱内に挿入するので下半身麻酔が必要で、麻酔が掛かったところで膀胱の結石摘出作業の前にまず前立腺の組織を採取をするという、すなわち「ついで」の生体検査だった。
きょう、横浜南共済病院へ行きその生検の結果を聞きに行った。 検査結果は「13ヶ所の採取組織のどれからも悪性腫瘍の兆候は見られない」、すなわち、シロ。 ホッ! PSA
の値は前立腺がんや前立腺肥大症、前立腺炎の他にも前立腺への機械的刺激でも高くなることがあるとのことで、例えば私の場合は運動などで体が揺さぶられるときに膀胱の中で大きな結石が「踊って」前立腺を刺激していたのかもしれないとのこと。 今はもう膀胱内の結石も取れたことなので、後日改めて
PSA
を検査したらずっと低い値になっているかもしれない。 次の診察と検査は
12月1日。 この時には結石が新たにできていないかを調べることになる。
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