| 2017年11月3日(金) |
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「文化」の日
いわゆる「祝日」は私の生活から完全に無縁になってしまったが、学校が休みだということできのうから孫が遊びに来ているのできょうが「祝日」だということを知っている。 小学1年の孫にきょうは「何の日」か、と聞いても知らない。 「文化の日」って何なのだろうと調べると戦前の「明治節」の日を戦後名前を変えて存続させたものであることを思い出した。 23日の「勤労感謝の日」もまた戦前の「新嘗祭」の日の存続である。 11月はカレンダー上ではいやな月だ。
午後になって孫を連れだしていつもの児童遊園地へウォーキングに行く。 コースの公園内の遊歩道に普段は入れない自動車が多く駐車している。 グランドではたくさんのテントが張られてなにやら騒いでいる。 ウォーキングコースを外れてグラウンドに降りると、多くのテントが撤収のために片付け作業をしている。 はて、なんだろう。 幟旗に「農と緑の・・・・」。 そうか、横浜市の「環境創造局」主催でこの地域の連合自治会総出の祭りだった。 私が40年前に自治会の会長と連合自治会の役員をしていたときに各自治会がどんな出し物をするか調整していた「落ち葉祭り」が、名前を変えてまだ綿々と続いている。 当時はこの「児童遊園地」と隣の「緑化センター」、それに道路を挟んだ「こども植物園」の3つを管理していたのは「横浜市緑政局」だったが、今は「緑化センター」は横浜市の部局名である「横浜市環境創造局みどりアップ推進部環境支援センター」と名前を変えてしまった。 この年に一度の催しの名前も「農と緑のふれあい祭り 〜横浜みどりアップ〜」だそうだ。 私のマンションの自治会からはなんの案内もなかったので気が付かなかった。 ウォーキングの時間が遅かったので催しはすでに終わってしまっていた。
「文化の日」は政府による叙勲がある。 勲章などという時代錯誤な飾り、為政者には統治上必要なものなのだろう。 70歳半ばになった私の同級生が時々叙勲されるので、きょうの朝刊に掲載された叙勲者名簿をサーチすると、大学の同じ学科
(原子力工学科)
の同級生の新原晧一君がいた。 長岡技術科学大学の第7代学長だったそうだ。 年齢が76とある。 高校までは私の3年先輩だったのか。 綬章には当然「位」があって、寿司の「特上」「上」「並」や丼の「松」「竹」「梅」のように、上から 「大」「重」「中」「小」「双」「単」と6段階がある。 新原君は「中」だった。 国立の「その他」大学長は「中」が相場なのだろうか。
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