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食品保存用ガラス瓶の蓋
ジャム作りで使用している保存用のガラス瓶
(glass container)
は何度も使いまわしをしているが、市販のジャムに使われている瓶の蓋はほとんどが「ツイスト・オフ・キャップ」
(twist off cap は和製英語 "twist off"
は捩じ切るという意味であるが英語ではこのタイプの蓋を
twist off cap
とは言わない。 英語圏のウェブサイトでは
"twist lid" とも称されている)
と呼ばれるをものである。 少し回すだけで外れる多条のスクリューキャップの一種である。 瓶を使い回していると元々の蓋と瓶本体の組み合わせが分からなくなるが蓋には互換性がありサイズが合えば問題なく使える。
ジャム用に普通に使われている蓋は
FSB (Fluted Style Twist Off With Button
の略:日本キャップ協会の規格符号か)
というタイプで周囲に滑り止めの凹凸 (英語で
"flute": 柱の縦の溝の意味)
が付き、瓶の口の縁と接する部分に PVC
のシールが取り付けられて瓶の密閉性を維持しており、瓶の内圧が下がると蓋の中心部がポコッと音を立てて下がるものである。 サイズ
(外径 mm) は 53(56.30), 63(66.40), 70(73.40), 82(85.10) の4種類。 きのうの日記で掲載したカンピーの大瓶は
70 FSB、手前左側は 63 FSB、手前右側のチプトリーはタイプが周囲に凹凸がなくボタン付きなので
63 RSB (Stepped Regular Twist Off With Button の略)
相当である。

日本キャップ協会のウェブサイトに掲載されている業界誌「キャップ春秋」にこのツイストオフキャップのことについて子供でもよく分かるような説明があったのでそのページだけを抜き出して掲載した。 下の画像をクリックすると各ページがスライドショーで表示される。

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日本キャップ協会「キャップ春秋」
ツイストオフキャップについて |

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