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横浜関内
知人のピアニストのリサイタルを聞きに神奈川県民ホールへ行く。 午後1時半の開演なのでその前に近くで昼食をとることにして、事前に関内駅前の「天吉」に決めていた。 高級な天婦羅店はなかなか敷居が高くて入れないが「天吉」は大衆的な天婦羅店として人気を集めている。 12時ごろ店の前に着くとすでに7組待ち。 店に入れたのは12時45分。

メニューを事前に調べて「濱天丼」に決めていた。 小さいかき揚げ、キス、いか、ししとうの四品。 天丼のたれはこの店の「売り」なのだろう、つぎ足しつぎ足しで煮詰めたのか異常に濃くて焦げ臭い。 さらに揚げ油の臭いがきつくて、それらの臭いが鼻について一度食べたらもうたくさんという感じ。 安くて口に合う天丼なら「てんや」のほうがよかった。 この店にはもう二度と行くことはないと思う。

関内駅から県民ホールまでの道はかつては何度も通っていたがずいぶん変わってしまった。 市役所は移転したので大々的な改装工事と建て替え工事中。 街路には大きなホテル、マンション、芸術劇場ができ、流行品を扱う店が増えたがこれらはいずれはやらなくなれば閉店してまた別の流行品の店に衣替えするのだろう。 横浜球場の敷地には球場の建物を囲む橋型の通路や野球関連の商品を売る店ができていた。 関内駅前の「横浜センタービル」は「セルテ」という商業ビルに模様替えしていた。 帰りのバスの停留所「羽衣町」の交差点にあった「みずほ銀行」「三菱UFJ銀行」「東京ガスのショールーム」はなくなってしまった。
県民ホールの小ホールのオルガンは姿を変えずに健在。

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