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馬鹿騒ぎに一石を投じた朝日新聞朝刊の「折々のことば」鷲田清一、「うちにはサンタさんが来ない。中脇初枝」に感動した。
孫の家には「サンタさん」は来たかもしれないが、中脇初枝の短編小説とはまったく違う観点から、私の家にも「サンタさん」は来ないことを孫に話そうかと思ったら、娘と妻に止められた。 私が意固地である理由を孫たちもいずれ分かってくれるだろうと思いたい。
この冬初めて牡蠣フライを食した。 思い切って近くのスーパーで大枚を叩いたとのことであるが、買った本人も貧弱な牡蠣の身に文句たらたら。 かつて毎冬に、京丹後の久美浜で牡蠣の養殖と民宿を経営している私の中学・高校の同期生
(女性・高校では水泳部で一緒) が送ってくれたあの見事な牡蠣を思い浮かべてしまう。
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