スクータに二人乗りで東戸塚のオーロラモールへ買い物に出かけ、ここ10年位の間訪れていなかった100円回転寿司に入った。

店に入るととたんに行列の先の入店登録用のタッチパネルに戸惑いながらもなんとか番号の付いた入店者票をもらい、席が空くと店内のスピーカーで番号で呼び出されて入店者票のバーコードをこの機械にかざして、指定された席に着く。

ブースやカウンタは感染症対策でアクリル板で仕切られて閉塞感を感じる。

カウンター席の前には一人づつタッチパネルがありすべてこれで注文する。 初めての経験で戸惑ったがやれば慣れる。 注文した皿が近づくと自分専用のスピーカとパネルに「まもなく注文の品が届きます」と表示されて案内されるのでコンベヤの上を注意深く監視して、自分の注文したものと確認して取り上げる。 結構緊張する。 「注文履歴」にタッチするとこんな画面が表示される。

お茶はレーンの上に置いてある茶碗を自分で取って、お茶の粉を入れて、熱湯を注いで自分で作る。 醤油も自分でボトルからかけ、「わさび」(もどき)は緑色に着色したからし粉を練ったものをプラスチックの小袋からひねり出して寿司に自分で付ける。

食べ終わったらタッチパネルで「呼び出し/会計」に触ると店員が来て、皿の色で値段が決まっているのでその種類と枚数を確認し、おそらく店のコンピュータと連動している機械で清算票を発行して、私たちはそれを持って、また清算機械にかざして、お金を投入する。
厨房は見えないが、寿司は自動機械が作っているのだろう。
久しぶりの100円回転寿司だったが、ただ安いだけが取柄で全く美味くなかったのでもう行くことはないだろう。 いやな臭いが鼻についた。
きのうコーナンへ行ったら「セルフレジ」が設置されて自分でバーコードを読み取らせてお金を投入するようになったので、驚いていたところだった。 ここのオーロラモールのユニクロは商品をバスケットのまま台の上に置くと自動的に金額を読み取って機械にお金を入れて、袋詰めもすべて自分でしなくてはならない。 マルエツもダイソーも「セルフレジ」で、それぞれがみんなやり方が異なるので老人にはつらい。
人減らしのためにスーパーマーケットや量販店や大衆外食店がこんなにも機械化されてしまったのを嘆いても時代の流れなので仕方がないか。
マンションの駐輪場は建物の北側にあって日当たりが悪く、またアスファルト床面に雨水が吹き込むと周囲の土が流れ込んで苔が生え、また支柱の鉄パイプ
(白色塗装)
には藻が張り付く。 ずっと気になっていたので土と苔をシャベルで剥がし、パイプの表面の藻を雑巾でふき取った。 さらに床に残った苔を完全に取り除くために 知られてはまずいが
(延焼防止のためにバケツの水と消火器を横に置いて)
カセットボンベバーナーで焼き殺した。 これでしばらくは苔も生えないだろう。
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