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同じ棟に住む池上弥さんから頂戴したこの本を読み進んでいる。 この本は、池上さんが幼少期から高校卒業まで住んでいた石川県加賀の山中温泉界隈の伝承ばなしと日本の古典随筆の山中ことばへの翻訳である。 伝承ばなしは父上である池上宏さんが残した膨大な著述の遺稿の一部だそうだ。

先日この「分水嶺ドットJP」のことをご紹介したところ、ご自身の経験を書き残したウェブサイトをご紹介いただいた。 同じ会社に勤めていたことから、私も知っている当時の社員の名前も出てきてその人の私の見方とは異なる一面も描かれており興味深く読ませていただいた。 私が知っている社員の名前を入力して検索すると、数人の人のウェブサイトが見つかり、それらの人たちがこの会社のことをどのように感じていたかを読んでみた。 それぞれ。 また途中で大規模なリストラがあったことから、それへの恨みつらみを書き残している記述も複数みつかった。 私が「ダメ社員」とけなした後輩が、後に常務執行役員に登りつめたことも思い出した。 私の恥として留めておく。
またアメリカ駐在中に社内会議中に業務の進め方で上司と意見が合わず、その上司の面前で私が激高したことがあり、そのために私はその業務から外され帰国を命ぜられて、長年所属していた原子力事業本部から国際事業本部へ移されてしまったことがあった。 その上司
(当時原子力事業本部副本部長) の森川茂美さんの会社員時代の回顧録を記した本「邂逅」(美しい画も挿入されているらしい)
も見つかった。 そこには「ダメ社員」として私も登場しているかも知れない。

私のこのウェブサイトに記述しているこの会社や社員の良い面と悪い面の両方の記事を読者が問題視する場合もあるが、記載当時の率直な私の受け止めでもあり、このウェブサイトは一般には公開していない
(検索でもひっかからない)
ので、そのままにしておくこととする。
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