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テレビと新聞
4月に買い換えたテレビが私たちの生活に少なからぬ変化をもたらした。 インターネットに繋がったことがその原因である。 パソコンやスマートフォン、タブレットPCの小さい画面と違って、動画
(ちょっと言葉が古典的)
を高精細で大きな画面に加えより良い音質でソファに寄りかかってリラックスして視聴できるのがよい。
YouTube
では古楽の最新の優れた演奏が楽しめる。 特にオランダバッハ協会
(Netherlands
Bach Society)、スイスのザンクトガレンに本部のあるバッハ財団
(J.S.
Bach-Stiftung)
の二つが気に入っている。 音楽動画は他にも Euro
Arts とか Total
Baroque や Brilliant
Classics
などもチャンネル登録していつでも見られるようにしている。 また、Amazon
の プライム会員になっているので、Amazon Prime
Video が見放題。 Mはもっぱら新しい外国映画を見る。 藤井聡太ブームに乗せられて彼の勝負を
Abema で見る。
ここ数年、テレビ番組を見たり新聞を読む機会が減った。 ニュースは自分の机のパソコンで「朝日デジタル」と「NHK
News Web」
で十分。 テレビは平日の朝夕の「こころ旅」と土曜日夕方の「ブラタモリ」ぐらいしか積極的に見ない。 多くの番組やコマーシャルが「視聴者は馬鹿である」という前提で作られていると感じて白けるばかり。 配達されても読まない新聞が溜ってリサイクルに出し続けるのもどうかと思うが、まだ購読停止に踏み切れない。 昔は弁当箱を包むために必要だったが。
さて、バッハ財団の動画を見ていると、演奏が続いている間にカメラが切り変わる際に、教会の窓を通して見える外の明るさが、昼になったり夜になったりするのがおかしい
( goo国語辞書: 2.
普通と様子が違うのに気づいて疑わしく思うさま)。 調べてみると、一つの演奏会では通しで2回演奏されることが分かった。

二つの演奏の録画・録音を組み合わせて一つの動画に仕上げるという方法を取っていることが分かった。 これなら演奏の途中でまずいことが起こった場合でも編集でなんとかなる。
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