チェコ便り

No.82

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1995年03月

1日(水) ソーセージとグラス

一時帰国

8日(水) チェコ・オーストリア旅行
9日(木) 勤務事務所が変わった
10日(金) 合格!!!
11日(土) フィレカツ大成功
12日(日) チェコフィル予約
13日(月) Itinerary
15日(水) 着きました。
16日(木) きょうも休養
17日(金) 昨夜は若者たちと歓談
18日(土) ウィーン取りやめ
19日(日) こちらもまだまだ
20日(月) 東京は怖い
21日(火) モーゼルを買った
22日(水) お父さんダウン
23日(木) Kは帰国の途に
24日(金) ご機嫌の帰国
25日(土) C君の背番号は?
26日(日) フィリアホールよかった!
27日(月) 夏時間になった
28日(火) 帰ります
29日(水) 何もすることがない
30日(木) 明日はメールは休み

  

 

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1995年3月9日(木)

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勤務事務所が変わった


TO:M&A

SUB:勤務事務所が変わった

 

パリでの乗り継ぎが定刻でも4時間のところ、パリ-プラハ便(チェコ航空)の出発が1時間も遅れ、アパートに着いたのが、午前零時半(日本の午前8時半)。 結局25時間の長旅になってしまった。 タクシーの運転手より私の方が道を良く知っているので、気分よし。 タクシーは滅多に乗らないが、なかなか礼儀正しく心配無用だった。

 

今朝、事務所に出たら、私の机がマルケタのものになっており、業務用の事務用品も、私物もみんな段ボールに詰込まれていた。 気分悪い。 現場に移ろうかと言う話しはあったものの、まだ確定する前に、不在中に勝手にこのようなことをされてしまった。 電源のアダプター(私物)が行方不明で、まず、パソコンを動かすことからできない。 さて、悪口はこのへんにして。

 

**********************

 

K (*長男) のこちらへの便がきのうと全く同じなので、分かったこと、注意することを記します。  

 

成田空港

 

成田では JAL のカウンターでチェックインの時にビザがあるかどうか調べていたけれど、プラハで取ることを言えばそれで済む。 預ける荷物はプラハまでにしてあることを良く確認すること。  

 

パリ・シャルルドゴール空港

 

この空港はターミナルが二つある。  着くのは「ターミナル1」。 丸いターミナルビルの周りにサテライトが延びていて、その一つに着く。 歩く歩道でターミナルビルに出ると、そこの正面に PASSPORT CONTROL があるがここから出てはいけない。(ただし後ろに書く、Transit 入国をするなら、この PASSPORT CONTROL からフランスへ入国する)  一つ隣のサテライトから「ターミナル2」行きのシャトルバスが出るので 「CORRESPONDANCE/TRANSFER TERMINAL 2」のサインに従って行く。  バスに乗ると、"TERMINAL 2" では B C D A の順番で止まるので、降りるのは最後の 2A 。  そこから建物に入ると AIR FRANCE のカウンターがあるので、そこで乗り継ぎ便、

 

チェコ航空   OKAF 767 

 

のチェックインをする。 チケットを出すと、ボーディングパスをくれる。  そこからエスカレータで2階に昇ると、そこが TERMINAL 2A の待ち合い場所。  おそらくゲートは A42 だと思う。 きのうは隣の A43 から 18:55 発の大阪行き JAL があったので、待ち合い所は日本人で一杯だった。  この待ち合い場所での待ち時間が長い。 4時に着いて、8時10分までの4時間強。  中には椅子とちょっとした免税店とキヨスク位しかない(カフェテラスは開いていなかった)。 時間潰しの本などを用意しておくこと。  今回は時間があるから JAL から降りたら、一旦フランスに入国しても良いのかもしれない。(TRANSIT 入国)。 そして「ターミナル1」から「ターミナル2」への(今度は外の)シャトルバスで「ターミナル2」へ行って、そこのエールフランスのカウンターでチェックインして、時間が来てから、出国しても良かったのかもしれない。 その方が空港内の設備(レストラン、お店など)が充実しているはず。 これやってみたら?  チェコ航空 OK767 プラハ行きは1時間半程度のフライトだが夕食が出ます。 チキンまたはビーフです。  

 

プラハ空港 

 

PASSPORT CONTROL(入国審査)の手前に VISA カウンターがあった。 きのうは誰もここでは VISA 申請をしていなかった。 おそらくまずここへ行って PASSPORT に VISA スタンプを押してもらうことになるのだろう。 地球の歩き方ではシングル、マルチなど4種類があるとかいてあるので、今回は2回入国するので、それにあわせてマルチ VISA を貰うのがいいだろう。 申請書は手渡したもの(3枚綴り、2枚しかなかったらそれは1枚不足、カウンターにも用意されているはず)に記入してサインをして、写真と共に提出する。 本には 37 ドルとあったが、種類によって手数料も違うと思う。(ちなみに私の VISA がマルチかシングルか全く不明、それでもなんの問題もなく入国出来た。 入国申請書は VISA 申請書と同じ、写真は不要だった)  手元に 100 ドル位の現金を持っていると便利。 このエリアにも両替所はあるが、ここは主として、ドルやマルクからチェココルナに替えるのが目的だから、先に成田で T/C から ドルの CASH にしておくと便利。(なお日本の外国為替銀行なら円からドルへの交換も自由にできる)  VISA スタンプが押されたら、PASSPORT CONTROL の列に並び PASSPORT と 申請書の控え2枚と共に入国審査官に見せる。 PASSPORT と 申請書の1枚に入国のスタンプが押されてこれで入国。 申請書の1枚をなくさないように。  ドアを出るとそこが BAGGAGE CLAIM。 荷物を取って、税関吏が見ている出口(何も質問されない)から出たところで、私が待っている。  貰いうけた「地球の歩き方」は改定されてとても良くなった。 必携、必読。

 

************

 

さて、現場事務所に来て、パソコンをセットアップし終わった所。  今日からは、オパトヴィッツェ (Opatovice)事務所勤務です。    

 

電話は 42-40-65-36-025(アドミのネスラーデックさん(男))

42-40-65-36-027(コンストラクションマネージャのHrさん)

FAX は 42-40-65-36-026

 

場所はパルドゥビッツェから北へ10km程の畑の中。 パルドゥビッツェとフラーデッツクロラヴェーという大きな町の中間。 火力発電所構内です。  通勤は日産プレーリ(専用で使える)。 昼食は客先のカフェテリア。 現場事務所の勤務時間は7時から3時半だが、私は別で8時から4時半位にする。  これで、エンジニアリングの人達とも、パルドゥビッツェの女性達ともほとんど会うことがなくなる。 現場事務所には二人の日本人(Hr、Ish)の他は全部チェコ人ですでに、数人の人がいる。 これから増えていくとのこと。 

 

マルケタの日本語レッスンはこれで出来なくなるか、それとも週に1回帰りにパルドゥビッツェ事務所に立ち寄ってあげてもいいと考えている。 ドヴォルジャコヴァさんには今朝出会ったが、「まだ現場に移るかどうか分からない」、と言っておいたが、もう決まったから、そのように電話する。 これから彼女がどうするか、分からない。

 

Fu君 (*Kの吹奏楽部仲間) 始め、他の国立大学の発表の結果を教えてください。  プリンターが直ったことだから、誰か一番早い人が私のメールをプリントアウトしておいてくれると、他の人が家に帰ってすぐ読めるので、親切。 また、メモにもなる。

 

Dobrou noc.

 


FROM:M

95/03/09 19:41 

題名:すごい!! 

 

Fu君が京大に合格しました!! 本当にすごい人です。 あっぱれ!!  Kが仕事中に電話をかけてきて、報告してくれました。 彼は土曜日から入学手続きに行くそうです。 お祝のランチは月末になりそうです。  Kの方(*一橋の入試発表)もいよいよ明日に迫りました。 本人は、ここへきて随分自信をもっているようですが、私は余りそう思わないようにしています。 その方が喜びも大きいから。  本人は今日は部活の練習でまだ帰ってきていませんので、旅行の事は後程Kからメールします。

 

このメールをプリントアウトしたので、大変便利です。

 

事務所の事、お気持ちお察しします。 まあ、それ程あなたの存在がうっとうしいのでしょうね。 でも、大人のやり方ではないですね。 周りの人達だって、そんなこと気持ちよく思っているはずはないと思うけど、あまりこだわらない方が良いでしょうね。 気分を直して頑張ってください!!

 

取り急ぎ、ここまでを送ります。

 

from M.

 

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