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オートバイ旅行 - ヨーロッパアルプス峠越え

2005年6月20日(月)から6月26日(日)


 

第0日

2005年6月19日 (日)

ミュンヘンにて


ミュンヘン出発は6月20日の月曜日であるので、万が一を考えて前々日の土曜日に現地入りすることした。ミュンヘンに在住するBMWモーターサイクルオーナークラブの丸山創さんに連絡するとわざわざミュンヘン空港まで出迎えてくださり、ヨーロッパバイク事情をアドバイスいただいた。 丸山さんはここミュンヘンで核エネルギー関係の仕事 (ITER機構) をしているのだが、私自身も40年間近く原子力関係の仕事をしていたので、会話の中で共通の友人・知人の名前で出て話がはずんだ。

ミュンヘンでのホテルはミュンヒナー・フライハイト社から事前に送られてきた「旅行ガイド」に従って、集合場所の「BMWモートルラートホール」に最も近いとされているホテル (Park Inn by Radisson München Frankfurter Ring) をホームページで予約した。ホテルの斜め向かいにはミュンヘン最大のBMWオートバイディーラである BMW Motorradzentrum(日本語では「BMWオートバイセンター」か)がある。

「旅行ガイド」によるとホテルから明日の集合場所であるBMW Motorrad Hall までは1km 徒歩約5分とあったので歩いてみたが「旅行ガイド」は誇大広告で、5km、1時間半もかかった。明日はタクシーを使うことを決定できたので、この下見はつらかったが有効であった。

集合場所を午前中に確認できたのでそのすぐ近くの駅から電車(U6) でミュンヘンに出て、Mさんのお勧めの「ドイツ博物館」を訪問した。さすが工業国のドイツの博物館である。機械好きの人なら博物館は絶対に飽きない。「コロ」の利用に始まる古代、そして水車・風車、蒸気機関、内燃機関、航空機やロケットと発展したいった工業技術の歴史が模型と実物で展示されている。初期の航空機はライト兄弟のものをはじめ数多くの実物大模型が置いてあるので大人も子供も楽しめる。 博物館は他に工学、化学、物理、生物、地理学など自然科学の各分野ごとに展示が広い館内に配置され、一日ではとても見きれないほど充実している。

楽器の展示部門も世界の他の楽器博物館にひけをとらない。博物館のショップで売られているおもちゃやパズルなどは知的好奇心をくすぐるものが多い。

 

 

 

 

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