チェコ便り

No.19

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1994年12月

7日(水) 成田空港から・機中
8日(木) ホテル到着・お疲れ様
9日(金) 第3日目
10日(土) チェコレストラン、プールなど
11日(日) 今日はプラハで最高 >^_^<
12日(月) 健康的な生活
13日(火) チェコ語のこと
14日(水) 今夜は共同自炊です
15日(木) 東京ゾリステンもいいですよ。
17日(土) これからプラハへ出かけます
18日(日) 今、プラハから帰ったところ
19日(月) 午後9時にファックス送ります
21日(水) 特に変わったことはないけれど
22日(木) みんなでパーティー!
23日(金) 静かなクリスマス前々日
24日(土) 日本がおかしい!!
25日(日) プラハのクリスマス
26日(月) プラハのクリスマス翌日
27日(火) やっと雪が降ったよ
28日(水) チェコの歌を歌う
29日(木) アパートに移ります
30日(金) 閑散とした事務所

 

 

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1994年12月27日(火)

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やっと雪が降ったよ


FROM:A

94/12/27 21:21

題名:やっと雪が降ったよ

 

今夜の帯広はとても明るいです。 なぜかというと、一面真っ白だから。 今年はずっと十勝だけ雪が全然降らなかったのだけど、今朝起きたらうっすらと積もっていて、昼間もずっと降っていたから、いまはそうだなあ、20cmくらい積もっているかしら。 もちろ ん道路も一面真っ白で、運転するにはちと恐い。   でもでも、実は今日はサホロまで今シーズンの初滑りをしに行って来たのです。 やっ ぱり今年は雪が少ないから、所々草が見えているところがあって、最高とはいえないけど、まあまあすいていて気持ちよく滑ることができました。(やーい、C、うらやましいだろお!)  で、明日からが本当に (*アルバイトの中学生塾の冬休み) 講習会突入。  今日はまだ市内の学校が終業式だから、市外の一部でしか授業がなくて、私達バイトは休みだったのです。  明日は8時集合で、隣町の芽室で8時間授業をして、帰ってこれるのは多分9時すぎでしょう。 ああ、今日は早く寝なくては!  今週末には横浜にいるのかと思うと少し不思議だけど、とっても待ち遠しいです。 お父さんは31日のコンサートがたのしみなのでしょうね。 ああ、今日はスキーにいってし まったけど、ちゃんとお金を貯めなければ、、、   

 

それでは、今日は洗濯がすんだら早いところ寝ることにします。 それじゃ、また。

 

luv

 

P.S. to MOM

 

Ghilharme のカード、届きました。 Thanks! 早速返事を書きます。 

 


FROM:M

94/12/27 22:35

題名:はじめて二人に同時メール!!  

 

Aは、久し振りの銀世界しかもスキーに行ったなんて、北国の大学のメリットですねえ。 Tさんは、3日間もプラハをエンジョイ出来てこれ又結構な事です。 こちらは、何か暮れの忙しさにはまってしまって、気持ちもお金も落ち着きがありません。 

 

Tへ:

 

会社からメール有り、中身は給料明細と (*下請会社の)Te 社からの手帳とカレンダー、オートデスクのマガジン、IIJ (*インターネットサービスプロバイダ) からのクリスマスカードでした。 年末調整で\346,769 戻って来ました 。 Kの受験に使うつもりです。 それとTさんの交通費が戻されています、出発前にいわれたとおりです。

 

Kから...

 

チェコフィルの件ですが、指揮者のアルブレヒトは、チェコフィルの音楽監督で、世界的に有名な指揮者です。 なお、ユリウス=フチークは、19世紀のチェコの作曲家で行進曲 ”剣士の入場” 等で知られていて、軍楽隊でファゴット奏者もしていた人です。 その他についてはよく知りません。 いいなあ、私もチェコフィルは好きなオーケストラの一つなのでぜひとも聴きに行きたいですねえ。 まあ、三月になれば場合によってはそちらにしばらく行ってみたいと思っています。 ウィーンとかベルリンへ行って演奏会に浸りたいです。  半月後に控えてるセンター試験が恐ろしい今日この頃ですので、まいにち毎日、数学やら生物やらに追われています。 お姉様、生物でぜひとも95点以上とりたいと思っていますので御指導のほどよろしくお願いします。 こちらに来たら気の休まる暇はないと思っていてください。  相変わらず、一橋の判定はCあたりを行ったり来たりしてます。 まあこれからの追い込み次第と言うところでしょう。 この間のセンタープレテストは、800点満点で656点で偏差値は大体70てとこでした。 後期はBでしたが、前期はCでした。 それでは皆さんお体に気をつけて良い新年を迎えてください。(といってもあねきにはもうすぐ会いますね。)

 

...とKの長いメールでした。 また、訃報です。25日に豪徳寺のNIさん(*Mの母の従弟・従叔父)が亡く なったそうです。 30日がお通夜で、31日が葬儀のようですが、 父がお通夜の前に行きたいと言っているので、明日まで仕事なので明後日にも行ってくるつもりです。 葬儀はAが(*帯広から戻って)来る日なので失礼して、お通夜に兄達といきます。 全く私たちの年齢のせいか、訃報が多いとHarさん(*兄の妻)が驚いています。  C(*次男)はバイトにも慣れて、良い上司と仲間に恵まれて楽しそうです。 昨日の夕方から雨だったので、今日の天気を心配していましたが、運よく朝には雨が上がってほっとしてました。 お昼休みは家で(*昼食を)取る事が出きるので、昨日今日とK君(*長男)が世話をしています。 全く良いお兄さんです。 先日のクリスマスパーティの後、Kがすっかり大人になったとTMさんご夫婦が誉めてくれました。 この所の、K君の成長振りは本当にすごいと私も思っていたので、嬉しかったです。 やはり自分の将来を考えられるようになると大人になれるのでしょう。 子供達が大きくなるのは、親にとってこんなにも楽しみなものなんですね。 Aちゃんの着物の準備が着々と進んでいます。 これ又、楽しみです。  

 

さてさて、随分長くなってしまったので、この辺でお終いにします。 Tさんは、随分コンサート漬けになっているようですが、余り無理をしてトラブルに巻き込まれないように気をつけてください。 プラハに私が行く前に、どうも子供達のほうが先に行きそうな感じですね。 それまでに、プラハの観光のオーソリティになっていてください。 

 

Good night,

 


TO:M&A

SUB:クリスマス明け

 

12月27日(火)

 

また、仕事に戻りました。 それでも今週は月曜日が休みだったから4日働いたら、また、もう大晦日、と正月です。 今週は事務所も日本人は二人だけ。

 

もう一人の日揮の人(Mo君)は可哀想に3日間ともパルドゥビッツェで、映画、パブ、プールで一人で寂しく過ごしていたとのこと(いや25日はIT君を車でプラハ空港に送っていった、か)。 昼は彼に誘われて(私以外の日本人はいつも誘い合って昼食を食べに行っているみたいだ)またソーセージを食べてしまった。

 

チェコの次の見積りジョブ (*受注のための設計とコスト積算業務) がいよいよ本格的に始まるようです。 場所はプラハの北 25km 位の所にある Melnik (ミェルニーク)という町の発電所です。 エルベ川(チェコ語でラーベ川)とプラハを流れる ヴルタヴァ (Vltava)川 が合流する町です。 

 

このジョブ (*日揮では個別の見積り案件や契約業務それぞれをジョブ、あるいはプロジェクトと呼ぶ) が始まれば、おそらく宿舎はプラハ市内かプラハの近郊になるでしょう。 定年までここにいるのも悪くないな。   地図を開いてもらうと分かるが、プラハを中心にチェコの国境に接して、北にはドレスデン、西はバイロイト、レーゲンスブルク、南にミュンヘン、ザルツブルク、ウィーンと音楽にちなんだ各都市が、チェコを囲むようにして1枚のチェコの地図に出てきます。

 

夕食はまたMo君の誘いで町のレストラン(前に鯉を食べたところ)で、野菜サラダだけにして、まず、今日のダイエットは成功。 20日と21日の朝日新聞を(読む人がいないから)事務所から持ち帰り、隅から隅まで読んでしまいました。 考えてみると日本を離れてから、初めて新聞を読みました。テレビも全く見ていません。 テレビも新聞もなくても別になにも困ることはないところが恐いです。 どうでもいいことは別に知らなくても構わないけれど、新聞とテレビを通じて必要な情報というものが必ずあるはずだから。 反省して、事務所にある7日以降の新聞をチェックしなくては。 

 

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